技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R05

問題 6 / 35

出典: 令和5年度技術士第一次試験問題[専門科目応用理学部門]III-6

相転移に関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。

固体の融解や液体の気化は第1種相転移( 1次相転移)である。
第1種相転移の転移点で,エントロピーは不連続である。
第2種相転移( 2次相転移)の転移点で,比熱は温度に対して連続となる。
鉄などの強磁性体がある転移点(キュリー温度)で常磁性に変わるのは,第2種相転移である。
相転移温度(融点や沸点)以下に冷却しても,液体や気体に転移が起こらず元の相を保っている状態を過冷却という。

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