技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R05

問題 18 / 35

出典: 令和5年度技術士第一次試験問題[専門科目応用理学部門]III-18

大気に関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。

アルゴンは窒素,酸素,二酸化炭素に次いで,現在の乾燥大気中に多く存在する気体である。
メタンは還元的環境下において生成される温室効果ガスであり,近年濃度が増加している。
窒素は大気の中で化学的に極めて安定であり,世界中でほとんど同じ濃度を持つ。
酸素は原始大気にはほとんど含まれず,地質学的時間をかけて濃度が大きく増加した気体である。
大気中の二酸化炭素濃度は,生物の光合成と呼吸活動の影響を受けて規則的な季節変動を示す。

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