技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R05

問題 21 / 35

出典: 令和5年度技術士第一次試験問題[専門科目応用理学部門]III-21

自然界の水(降水,河川水,地下水など)の同位体に関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。

重水素(2H\tt { ^2H})の放射壊変による半減期は,約12. 3年である。
一般に,降水や陸水は,海水と比較して重い同位体に乏しい。
反応の前後で同位体組成に偏りが生じる作用を同位体分別という。
δ2H(δD)\mathrm {\delta^2H(\delta D)}δ18O\mathrm{\delta^{18}O}の関係を示した直線δ2H=8×δ18O+10\mathrm{\delta^{2}H = 8 \times \delta^{18}O +10}を天水線と呼ぶ。
熱水の中にはδ2H\delta^2\text{H}がほぼ一定で, δ18O\delta^{18}\text{O}のみ高くなっているものがある。

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