技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R05

問題 22 / 35

出典: 令和5年度技術士第一次試験問題[専門科目応用理学部門]III-22

クロマトグラフィーに関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。

クロマトグラフィーにおいて,検出器は入って来た試料成分について,その濃度あるいは質量に比例した応答は示すが,それが何であるかを指示することはできない。
同一の実験条件で未知成分の保持値と既知成分の保持値とが一致すれば,両者は同一のものであると推定される。
絶対検量線法は,純物質あるいは濃度既知の試料を用いて成分量とピーク面積の関係線をつくり,これを使って定量する方法である。
内標準法では,試料中の各成分とピーク位置が重なる物質を内標準物質として選ぶ。
標準添加法は,定量結果に対して試料のマトリックスの影響が無視できないときに利用されることが多い。

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