技術士第一次試験 専門科目建設部門 R05

問題 8 / 35

出典: 令和5年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門]III-8

鋼材の非破壊試験に関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。

渦流探傷試験は,導体の試験体に渦電流を発生させ,欠陥の有無による渦電流の変化を計測することで,欠陥を検出する試験である。
放射線透過試験は,放射線を試験体に照射し,透過した放射線の強さの変化から欠陥の状態などを調べる試験である。
超音波探傷試験は,超音波を試験体中に伝えたときに,試験体が示す音響的性質を利用して,内部欠陥などを調べる試験である。
浸透探傷試験は,内部欠陥に浸透液を浸透させた後,拡大した像の指示模様として欠陥を観察する試験である。
磁粉探傷試験は,鉄鋼材料などの強磁性体を磁化し,欠陥部に生じた磁極による磁粉の付着を利用して欠陥を検出する試験である。

当サイトでは、ユーザー体験の向上を目的としてCookieを使用しています。サイトの利用を継続することで、Cookieの使用に同意したものとみなされます。