技術士第一次試験 専門科目建設部門 R05

問題 11 / 35

出典: 令和5年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門]III-11

鉄筋コンクリート構造に関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。

鉄筋とコンクリートとの間で付着が確保され,かつ,鉄筋は,コンクリートで防護されていなければならない。
鉄筋の強度を十分に発揮させるために,鉄筋端部がコンクリートから抜け出さないよう,コンクリート中に確実に定着しなければならない。
鉄筋の継手は,大きな引張応力を生じる断面,例えば,はりのスパン中央付近等に設ける必要がある。
鉄筋の配置は,鉄筋とコンクリートの力学的な相互作用の効果を確保し,かっ,コンクリートの打込みや締固めを考慮して定める必要がある。
かぶり部分のコンクリートは,耐久性を確保する上できわめて重要であり,確実に充填することが必要である。

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