技術士第一次試験 専門科目建設部門 R05

問題 17 / 35

出典: 令和5年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門]III-17

非圧縮性完全流体の定常流れでは,流線上で次式のベルヌーイの定理が成立する。
v22g+z+pρg=一定\frac{v^2}{2g}+z+\frac{p}{\rho g}=一定
ここで,ggは重力加速度,ρ\rhoは水の密度,vvは高さzzの点における流速,ppは高さzzの点における水圧である。
 下図に示すように,壁面に小穴を開けて水を放流するオリフィスについて,基準面から水槽水面までの高さがzAz_A[m],基準面から水槽底面までの高さがzBz_B[m],基準面から小穴の水槽までの高さがzCz_C[m]のとき,小穴から流出した水の圧力が大気圧に等しく,流れが一様になる位置(基準面からの高さはzCz_Cに等しいとする)における水の流速vv[m/s]を,ベルヌーイの定理を適用して算出すると最も適切なものはどれか。ただし,水槽水面の高さは一定とする。

問題画像
2g(zAzB)\sqrt{2g\cdot (z_A-z_B)}
2g(zAzC)\sqrt{2g\cdot (z_A-z_C)}
2gzA\sqrt{2g\cdot z_A}
2gzB\sqrt{2g\cdot z_B}
2gzC\sqrt{2g\cdot z_C}

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