技術士第一次試験 専門科目建設部門 R05

問題 20 / 35

出典: 令和5年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門]III-20

一様な水路勾配と一様な長方形断面を持つ開水路の水理に関する次の記述のうち, 最も不適切なものはどれか。

開水路の流れは,フルード数が1より小さい常流と,フルード数が1を超える射流, フルード数が1の限界流に分けられる。
等流水深及び限界水深は,水路勾配が大きいほど減少する。
マニングの平均流速公式によると,開水路の平均流速は粗度係数に反比例する。
与えられた流量に対して,等流水深と限界水深が一致するような勾配が必ず存在する。
この勾配を限界勾配という。
限界勾配より緩い勾配の水路においては,等流水深は限界水深よりも大きい。

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