技術士第一次試験 基礎科目 R06
通常
試験時間: 00:00問題時間: 00:00
問題一覧
問題 9 / 30
出典: 令和6年度技術士第一次試験問題[基礎科目] I-2-3IPネットワークの経路制御に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
①ノードがパケットを受信したとき、次にどのノードに転送するかは、ルーティングプロトコルによって作成されたルーティングテーブルを参照して決定される。 経由ノードで同様の動作を繰り返すことにより、IPパケットは宛先ノードまで転送される。
②ルーティングプロトコルは、リンク状態型と距離ベクトル型に大きく分類される。 どちらのタイプのルーティングプロトコルにおいても、ノードはネットワークトポロジを把握して経路を決定する。
③リンク状態型ルーティングプロトコルでは、リンクの距離等の情報をネットワーク内に広告し、各ノードが、最短経路計算に基づいてルーティングテーブルを作成する。
④距離ベクトル型ルーティングプロトコルでは、宛先ノードと各ノード間の距離情報がネットワーク内を伝搬し、各ノードが最短距離となる次ホップノードを決定し、ルーティングテーブルを作成する。
⑤代表的なリンク状態型ルーティングプロトコルとしてOSPFやIS-ISなどがある。一方、代表的な距離ベクトル型ルーティングプロトコルとしてRIPなどがある。
