技術士第一次試験 適性科目 R06

問題 4 / 15

出典: 令和6年度技術士第一次試験問題[適性科目]II-4

組織の社会的責任(SR:Social Responsibility)の国際規格として、2010年、ISO 26000 「Guidance on social responsibility」 が発行された。また、それに続き、2012年、ISO規格の国内版(JIS)として、JIS Z 26000:2012(社会的責任に関する手引)が制定されている。

この手引きにおいて社会的責任の原則に関する次の記述の、( ア )〜( オ )に入る語句の組合せとして、最も適切なものはどれか。

組織が社会的責任に取り組み、実践するとき、その包括的な目的は( ア )に最大限に貢献することである。

この目的に関して社会的責任の原則を網羅した明確なリストは存在しないが、組織は、以下に示す7つの原則を尊重すべきである。組織は、たとえそれが困難だと思われる場合でも、具体的な状況において、正しい又はよいと一般に認められている行動の原則と一致した基準、指針及び規範に基づいて行動すべきである。

この規格を適用する際に、組織は、( イ )との整合性をとりつつ、経済状況の違いに加えて、社会、環境、法、文化、政治及び組織の( ウ )を考慮に入れることが望ましい。1)説明責任2)( エ )3)倫理的な行動4)ステークホルダーの利害の尊重5)法の支配の尊重6)国際行動規範の尊重7)( オ )

ア:持続可能な発展 イ:国際行動規範 ウ:多樣性 エ:透明性 オ:人権の尊重
ア:公共の福祉の発展 イ:自国の法規 ウ:多樣性 エ:機密情報の保護 オ:公共の福祉
ア:持続可能な発展 イ:国際行動規範 ウ:独自性 エ:透明性 オ:人権の尊重
ア:公共の福祉の発展 イ:自国の法規 ウ:独自性 エ:機密情報の保護 オ:公共の福祉
ア:持続可能な発展 イ:国際行動規範 ウ:多樣性 エ:機密情報の保護 オ:人権の尊重

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