技術士第一次試験 適性科目 R06

問題 10 / 15

出典: 令和6年度技術士第一次試験問題[適性科目]II-10

職場におけるハラスメントは、労働者の個人としての尊厳を不当に傷つけるとともに、労働者の就業環境を悪化させ、能力の発揮を妨げ、また、企業にとっても、職場秩序や業務の遂行を阻害し、社会的評価に影響を与える問題である。

職場のハラスメントに関する次の記述のうち、正しいものは◯、誤っているものは✕として、最も適切な組合せはどれか。

(ア)セクシャルハラスメントであるか否かについては、相手から意思表示がある場合に限る。

(イ)職場の同僚の前で、上司が部下の失敗に対し、人格を否定する言葉を用いて大声で叱責する行為は、本人はもとより職場全体のパワーハラスメントとなり得る。

(ウ)セクシャルハラスメントの行為者となり得るのは、事業主、上司、同僚に限らず、取引先、顧客、患者又はその家族、及び学校における生徒等である。

(エ)職場で、受け止め方によっては不満を感じたりする指示や注意・指導があったとしても、これらが業務の適正な範囲で行われている場合には、パワーハラスメントには当たらない。

(オ)職場のパワーハラスメントにおいて、「職場内での優位性」とは職務上の地位などの「人間関係による優位性」 を対象とし、「専門知識による優位性」は含まれない。

ア:◯ イ:✕ ウ:✕ エ:✕ オ:◯
ア:✕ イ:◯ ウ:◯ エ:✕ オ:✕
ア:✕ イ:◯ ウ:◯ エ:◯ オ:✕
ア:✕ イ:✕ ウ:◯ エ:◯ オ:◯
ア:◯ イ:✕ ウ:✕ エ:◯ オ:✕

当サイトでは、ユーザー体験の向上を目的としてCookieを使用しています。サイトの利用を継続することで、Cookieの使用に同意したものとみなされます。