技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R06

問題 20 / 35

出典: 令和6年度技術士第一次試験問題[専門科目応用理学部門] III-20

地球の熱収支に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

地球は太陽の周りを約365日の周期で楕円軌道を描いて公転しており、太陽からの距離の変化が地球に四季の変化を起こしている。
地球に吸収される太陽エネルギーの緯度による違いは少ないが、地球放射により出ていく熱量は高緯度帯の方が低緯度帯より大きい。
地球に入射した太陽放射の約31%は雲と大気による反射や散乱、地表などによる反射によって宇宙空間に逃げる。
地球大気の下端において、太陽に垂直な1m²の面が1秒間に受ける太陽放射のエネルギーを太陽定数と呼ぶ。
太陽が放射するエネルギーは電磁波として宇宙空間を伝わり地球に達するが、その約半分はガンマ線やエックス線である。

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