技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R06

問題 33 / 35

出典: 令和6年度技術士第一次試験問題[専門科目応用理学部門] III-33

表面波探査・微動アレイ探査に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

微動アレイ探査の位相速度解析法では、同じアレイサイズならF-K法はSPAC法に比べて推定可能な最大波長が短い。
微動アレイ探査の速度構造解析は、観測位相速度と最も近い理論位相速度のP波速度構造モデルを作成する作業である。
表面波探査や微動アレイ探査で得られる地下構造は、調査範囲を水平多層構造と仮定して推定される。
表面波探査は、人工的な地表面加振による表面波を使って一次元地下構造モデルを推定する手法である。
表面波の位相速度を推定できる最短波長は、アレイに固有の空間エイリアシングで決まる。

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