技術士第一次試験 専門科目建設部門 R06

問題 10 / 35

出典: 令和6年度技術士第一次試験問題[専門科目応用理学部門] III-10

コンクリートに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

細骨材率を過度に小さくするとコンクリートが粗々しくなり、材料分離の傾向も高まり、ワーカビリティーが低下する。
単位水量が多いコンクリートを使用すると、材料分離が生じにくくなり、均質で欠陥の少ないコンクリートを造りやすくなる。
コンクリートの材料分離抵抗性を確保するためには、一定以上の単位セメント量あるいは単位粉体量が必要である。
コンクリートの標準的な空気量は、練上がり時においてコンクリート体積の4~7%程度とするのが一般的である。
コンクリートは、運搬,打込み、締固め、仕上げ等に適するワーカビリティーを有している必要がある。

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