技術士第一次試験 専門科目建設部門 R06

問題 21 / 35

出典: 令和6年度技術士第一次試験問題[専門科目応用理学部門] III-21

河川堤防に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

河川堤防の高さは、河道計画において設定される計画高水位に、河川管理施設等構造令で定めた値を加えたもの以上とする。
堤体への浸透水を速やかに排水することを目的としたドレーン工法のドレーン材料には、透水係数の小さい材料を選定する必要がある。
河川堤防の浸透対策である表のり面被覆工法は、河川水の堤防への浸透を抑制することにより、洪水末期の水位急低下時の表のりすべり破壊の防止にも有効である。
河川堤防の浸透破壊には、大きく分けてすべり破壊とパイピング破壊がある。
盛土による河川堤防ののり勾配は、堤防の高さと堤内地盤高との差が0.6メートル未満である区間を除き,50パーセント以下とするものとする。

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