技術士第一次試験 専門科目建設部門 R04

問題 10 / 35

出典: 令和4年度技術士第1次試験問題[専門科目建設部門] III-10

コンクリートの材料に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

ポルトランドセメントには、普通、早強、超早強、中庸熱、低熱、耐硫酸塩の6種類 がある。
混和材の中の膨張材は、コンクリートの乾燥収縮や硬化収縮等に起因するひび割れの 発生を低減できる。
細骨材は、清浄、堅硬、劣化に対する抵抗性を持ち化学的あるいは物理的に安定し、 有機不純物、塩化物等を有害量以上含まないものとする。
混和剤の中の減水剤及びAE減水剤は、ワーカビリティーを向上させ、所要の単位水 量及び単位セメント量を低減させることができる。
練混ぜ水として海水を使用すると、鉄筋腐食、凍害、アルカリシリカ反応による劣化 に対する抵抗性が高くなり、長期材齢におけるコンクリートの強度増進が大きくなる。

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