技術士第一次試験 専門科目建設部門 R04

問題 21 / 35

出典: 令和4年度技術士第1次試験問題[専門科目建設部門] III-21

河川堤防に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

河川堤防の余裕高は、計画高水流量に応じて定められた値以上とする。
高規格堤防は、越流水による洗堀破壊に対しても安全性が確保されるよう設計するも のとする。
耐浸透性能の照査は、すべり破壊及びパイピング破壊に対する安全率等を評価し、安 全率等の許容値を満足することを照査の基本とする。
堤体には締固めが十分行われるために、細粒分と粗粒分が適当に配合されている材料 を用いるのが望ましい。
河川堤防の浸透対策であるドレーン工は、堤体内への河川水の浸透を防ぐ効果がある。

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