技術士第一次試験 専門科目建設部門 R04

問題 35 / 35

出典: 令和4年度技術士第1次試験問題[専門科目建設部門] III-35

建設環境関係の各種法令などに関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

工作物の新築、改築又は除去に伴って生じたコンクリートの破片は、廃棄物の処理及 び清掃に関する法律における産業廃棄物である。
騒音規制法により、指定地域内で特定建設作業を伴う建設工事を施工しようとする者 は、当該特定建設作業の開始の日の7日前までに、特定建設作業の場所及び実施の期間 などを都道府県知事に届けなければならないとされている。
工事で使用する生コンクリートを製造するバッチャープラントは、水質汚濁防止法に おける特定施設である。
大気汚染防止法の目的には、建築物等の解体等に伴う粉じんの排出等を規制し、また、 自動車排出ガスに係る許容限度を定めること等により、大気の汚染に関し、国民の健康 を保護することが含まれる。
振動規制法に定める特定建設作業の規制に関する基準では、特定建設作業の振動が、 当該特定建設作業の場所の敷地境界線において、75デシベルを超える大きさのもので ないこととされている。

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