技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R03

問題 26 / 35

出典: 令和3年度技術士第1次試験問題[専門科目応用理学部門] III-26

火山の噴火現象に関する次の記述のうち,最も不滴切なものはどれか。

火砕流とは,火山灰や火山弾,火山岩塊などが高温の火山ガスや取り込んだ空気と一団となって時速数10kmから100km以上の高速度で斜面を流下する現象である。
マグマが破片にならずにそのまま液体として火口から流出するのが溶岩流である。
ストロンボリ式噴火は,比較的低粘性のマグマが連続的に噴泉として割れ目から噴出する噴火タイプである。
山体崩壊を伴う噴火では,火山体が崩壊し,高速の岩屑なだれとして流下する。
マグマ水蒸気爆発では,マグマに地下水などの外来水が加わり,その水が水蒸気に相変化することにより著しく体積が膨張するため,噴火は爆発的になる。

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