技術士第一次試験 専門科目建設部門 R03

問題 10 / 35

出典: 令和3年度技術士第1次試験問題[専門科目建設部門] III-10

コンクリートに関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

コンクリートの標準的な空気量は、練上がり時においてコンクリート容積の4~7%程度とするのが一般的である。
細骨材率を過度に小さくするとコンクリートが粗々しくなり、材料分離の傾向も強まるため、ワーカビリティーの低下が生じやすくなる。
コンクリートの配合は、所要のワーカビリティーが得られる範囲内で、単位水量をできるだけ少なくするように定める。
コンクリートの劣化に対する抵抗性並びに物質の透過に対する抵抗性等が要求されるコンクリートの一般的な水セメント比の値は65%より大きい。
コンクリートの材料分離抵抗性を確保するためには、一定以上の単位セメント量あるいは単位粉体量が必要である。

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