技術士第一次試験 専門科目建設部門 R03

問題 21 / 35

出典: 令和3年度技術士第1次試験問題[専門科目建設部門] III-21

護岸に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

護岸は、水制等の構造物や高水敷と一体となって、想定最大規模水位以下の流水の通常の作用に対して堤防を保護する、あるいは堀込河道にあっては堤内地を安全に防護できる構造とする。
低水護岸の天端工・天端保護工は、低水護岸が流水により裏側から侵食されることを防止するため、必要に応じて設けられる。
のり覆工は、河道特性,河川環境等を考慮して、流水・流木の作用、土圧等に対して安全な構造となるように設計する。
基礎工は、洪水による洗掘等を考慮して、のり覆工を支持できる構造とする。
根固工は、河床の変動等を考慮して、基礎工が安全となる構造とする。

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