技術士第一次試験 専門科目建設部門 R03

問題 26 / 35

出典: 令和3年度技術士第1次試験問題[専門科目建設部門] III-26

土砂災害防止対策に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(以下,土砂災害防止法)では、対象とする自然現象を急傾斜地の崩壊,土石流、地すべり、河道閉塞による湛水と定めている。
土砂災害防止法では、土砂災害警戒区域は市町村長が、土砂災害特別警戒区域は都道府県知事が指定する。
土砂災害防止法では、土砂災害警戒区域が指定された場合、市町村長はハザードマップを作成し住民等に提供することが義務付けられている。
土砂災害防止法の土砂災害特別警戒区域は、要配慮者利用施設等にかかわる開発行為の制限等を行う区域を定めるものである。
土砂災害防止法に基づき運用されている土砂災害警戒情報は、土壌雨量指数と60分積算雨量を用いて、土砂災害発生の蓋然性を判断している。

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