技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R04

問題 17 / 35

出典: 令和4年度技術士第1次試験問題[専門科目応用理学部門] III-17

実在気体に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

実在気体が高圧のもとにあるとき、理想気体(完全気体)の状態方程式からのずれは大きい。
実在気体が低圧のもとにあるとき、気体の分子間力の影響は小さい。
圧縮因子Zは、同温同圧にある実在気体のモル体積と理想気体のモル体積との比で定義される。
ファンデルワールスの状態方程式は、実在気体の分子間の引力相互作用と反発力相互作用をそれぞれ考慮した実在気体に対する状態方程式である。
実在気体の圧縮因子Zは、温度や圧力によらず1より大きい。

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