技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R04

問題 24 / 35

出典: 令和4年度技術士第1次試験問題[専門科目応用理学部門] III-24

ウランに関連する鉱床の地質学産状の違いに関する次の記述のうち、最も不適切 なものはどれか。

不整合関連型鉱床とは、前期原生代又は始生代の変成を受けた堆積岩類と、大規模な前期原生代末の堆積盆地基底の河川成砂岩層との間の不整合近傍に形成されているウラン鉱床をいう。
砂岩型鉱床とは、4億年以降の大陸中の河川成の砂岩,岩中に形成されているウラン鉱床をいう。
石英中藥岩型鉱床とは、始生代の花崗岩・緑色岩を不整合で覆う約23億年前以前の河川性堆積物の基底部に堆積した石英中藥岩中の鉱床をいう。
鉱脈型鉱床とは、地質体を切る鉱脈の形態をなす鉱床であり、様々な時代の地層・岩体中に認められる。
貫入岩型鉱床とは、花崗岩やカーボナタイトなどの様々な貫入岩に鉱染状に伴われる鉱床で、他の鉱床と比較してウラン品位が高いことを特徴とする。

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