技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R04

問題 27 / 35

出典: 令和4年度技術士第1次試験問題[専門科目応用理学部門] III-27

地すべりと山崩れ(崩壊)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

地すべりも山崩れも斜面におけるマスムーブメントであり、破壊様式としては地すべりが塑性変形を示し、山崩れが脆性破壊を示す。
地すべりは亀裂,隆起,陥没などの兆候をみつけられることもあるが、山崩れの兆候をみつけるのは比較的難しい。
地すべりは地下水位の上昇などで誘発されることが多く、山崩れは豪雨や地震で起こることが多い。
地すべりは砂質土で起こりやすく、山崩れは粘性土で起こりやすい。
地すべりは比較的緩慢な移動であるが、山崩れは高速で移動する。

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