技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R04

問題 30 / 35

出典: 令和4年度技術士第1次試験問題[専門科目応用理学部門] III-30

日本列島の地質構造に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

中軸部に火山帯を伴い、多数の活火山や第四紀火山が分布している。地殻熱流量は大洋側で低く、大陸側で高い。
西南日本では、中央構造線の北側に低温・高圧型の領家変成岩類が分布し、南側の結晶片岩からなる三波川帯に衝上している。
伊豆ー小笠原諸島は、太平洋プレートの沈み込みによってできた島弧であり、北西に年間約5cmの速度で運動している。
北海道は中軸より西側にあった東北日本弧と東方の千島弧が新生代中頃に衝突・合体して形成された。
九州の別府から久住・阿蘇をへて島原にいたる地帯は、南北に伸張しており、別府一島原地溝帯が形成されている。

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