技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R04

問題 34 / 35

出典: 令和4年度技術士第1次試験問題[専門科目応用理学部門] III-34

表面波探査・微動アレイ探査に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれ か。

表面波の位相速度を推定できる最長の波長は、一般にアレイに固有の空間エイリアシングで決まる。
表面波探査や微動アレイ探査で得られる地下構造は、調査範囲を水平多層構造と近似して推定したものである。
表面波探査は、人工的な地表面加振による表面波を用いて一次元地下構造モデルを推定する浅層物理探査手法である。
微動アレイ探査の位相速度解析法のうち、同じアレイサイズであれば周波数-波数法(F-K法)は空間自己相関法(SPAC法)に比べて推定可能な最大波長が短い。
微動アレイ探査で行う速度構造解析は、観測位相速度と最も近い理論位相速度のS波速度構造モデルを作る作業である。

当サイトでは、ユーザー体験の向上を目的としてCookieを使用しています。サイトの利用を継続することで、Cookieの使用に同意したものとみなされます。