技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R02

問題 11 / 35

出典: 令和2年度技術士第1次試験問題[専門科目応用理学部門]III-11

分析化学に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか

炎光分析では、炎の中で励起状態となった原子が低いエネルギー状態に戻るときの発光を用いる。
吸光度は、溶液の濃度に比例する。
水銀温度計は、水銀柱の全体が同じ温度の場合に正しい温度を示す。
蛍光X線分析では元素に特有な固有X線の波長を測定するが、この波長は化学結合の状態によって変化することがある。
分銅と天秤を用いた物体の質量の測定では、周囲の温度や大気圧、湿度によって測定値が変わることはない。

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