技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R02

問題 13 / 35

出典: 令和2年度技術士第1次試験問題[専門科目応用理学部門]III-13

化学反応に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

気体中の分子の衝突頻度は衝突断面積,平均相対速さ、数密度に比例する。
衝突を介して起こる化学反応の断面積は衝突断面積をうわまわることはない。
化学反応における正・逆反応が平衡に達したとき、その平衡定数は逆反応の反応速度と正反応の反応速度の比で表される。
二分子反応の反応速度定数は活性化エネルギーを超える相対運動エネルギーをもって起こる衝突の割合に依存する。
分子種AとBとが出会い、ペアABを生成したときに、AとBに戻るよりもすみやかに生成物Pを生じるならば、この反応の速度定数はAとBの拡散物性によって決まる。

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