技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R02

問題 17 / 35

出典: 令和2年度技術士第1次試験問題[専門科目応用理学部門]III-17

分離操作に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

活性炭、シリカゲル、及びゼオライトは、吸着剤として用いられる。
液液抽出は、水と油のような混和しない2相を用い、溶質の2相間の溶解度差を利用する操作である。
ガス吸収は、気体を液体と接触させて気体中の可溶性成分を液中に溶解させる操作である。
沸点の異なる2成分の混合溶液を加熱沸騰させる蒸留操作を行うと、発生する蒸気の組成と液の組成が必ず異なるため分離や濃縮ができる。
逆浸透法では、水のみを選択的に透過させ、水以外の分子やイオンを阻止する膜が用いられる。

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