技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R02

問題 33 / 35

出典: 令和2年度技術士第1次試験問題[専門科目応用理学部門]III-33

地中レーダ探査に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか

地中レーダ探査では、地下構造を得るためにはプロファイル法を適用し、必要に応じて地下の電磁波速度を得るためのワイドアングル法を適用する。
地中レーダで使用する送信中心周波数と分解能との間には比例関係があり、送信中心周波数と探査深度には逆比例関係がある。
地中レーダ探査は、送信電磁波の中心周波数が10kHz程度以上の周波数帯域を使用する方法であり、周波数が10kHz程度より低い場合は電磁探査に分類される。
地中レーダにより埋設管など直線状の対象物の位置を探査する場合、想定される対象物の延長方向に対してできる限り直角に測線を設定する。
地中レーダ探査は、電気特性の異なる境界で反射する性質を利用した探査方法であるから、地盤の硬さや強度など力学的な特性との相関性はほとんどない。

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