技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R01再

問題 15 / 35

出典: 令和元年度(再試験)技術士第一次試験問題[専門科目応用理学部門]III-15

化学反応に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

反応の活性化エネルギーとは、反応の出発物と遷移状態との間のエネルギー差である。
化学平衡とは、正方向と逆方向の反応速度が等しくなることによる動的平衡状態であり、反応が停止した状態ではない。
触媒は反応速度を増加させる。これは活性化エネルギーの低い反応経路が実現するからである。
触媒により、いくつかの可能な反応のうちで特定のものを選択的に進行させることができる。
反応速度の増大により、等圧等温系でも化学平衡の位置が変化する。

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