技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R01

問題 26 / 35

出典: 令和元年度技術士第一次試験問題[専門科目応用理学部門]III-26

偏光顕微鏡で観察できる鉱物の性質に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

2つの物質の屈折率の高低を比べるには、単(オープン)ニコル下で両者の境のベッケ線を見ればよい。
直交(クロス)ニコル下で観察するときの干渉色は、鉱物の複屈折によって生じる。
鉱物を直交ニコル下で観察したとき、暗黒に見える現象を消光という。
直交ニコル下でステージを回転させたときに、鉱物の色が変化する現象を多色性という。
鉱物が双晶していると、均質な1つの結晶に見えても、干渉色が2つ以上の部分に分かれて観察される。

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