技術士第一次試験 専門科目建設部門 R01

問題 16 / 35

出典: 令和元年度技術士第一次試験問題[専門科目応用理学部門] III-16

地方計画・地域計画に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

第一次全国総合開発計画の拠点開発方式による工業開発地区の構想を背景として、新 産業都市建設促進法及び工業整備特別地域整備促進法が制定され、新産業都市と工業整 備特別地域が指定された。
日本経済が新しい局面を迎え、産業構造の高付加価値化,知識集約化が求められるよ うになったことに対応して, 1983年に高度技術工業集積地域開発促進法(テクノポリ ス法)が制定された。
1958年に策定された首都圏整備計画の第一次基本計画では、大ロンドン計画1944に ならって、既成市街地の周囲にグリーンベルト (近郊地帯)を設け、その外側に衛星都 市(市街地開発区域)を開発して、首都東京の過大化と過密化の防止を図ろうとした。
大都市名古屋を含む中部圏については,中部圈開発整備法に基づいて中部圈開発整備 計画が定められるが、その対象区域は愛知・岐阜・三重の3県である。
北海道総合開発計画は、北海道開発法に基づき、北海道の資源・特性を活かして我が 国が直面する課題の解決に貢献するとともに、地域の活力ある発展を図るため、国が策 定する計画である。

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