技術士第一次試験 専門科目建設部門 R01
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問題 33 / 35
出典: 令和元年度技術士第一次試験問題[専門科目応用理学部門] III-33工程管理に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
①CPM法は、時間と費用との関連に着目し、工事費用が最小となるようネットワーク 上で工期を短縮し、最適工期,最適費用を設定していく計画手法である。
②ネットワーク式工程表では、数多い作業の中でどの作業が全体の工程を最も強く支配 し、時間的に余裕のない経路(critical path)であるかを確認することができない。
③横線式工程表は、横軸に日数をとるので各作業の所要日数がわかり、さらに、作業の 流れが左から右へ移行しているので作業間の関連がわかるが、工期に影響する作業がど れであるかがつかみにくい欠点がある。
④作業可能日数は、暦日日数から定休日のほかに、降水日数,積雪日数,日照時間など を考慮して割り出した作業不能日数を差し引いて求める。
⑤工程と原価との関係は、工程速度を上げるとともに原価が安くなっていくが、さらに 工程速度を上げると原価は上昇傾向に転じる。
