技術士第一次試験 専門科目建設部門 R02

問題 32 / 35

出典: 令和2年度技術士第一次試験問題[専門科目応用理学部門] III-32

施工法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

サンドコンパクションパイル工法は、上部に振動機を取り付けたケーシングパイプを地中に打設し、内部に砂を投入しながらパイプを引き抜き、さらに打ち戻すことによってパイプ径よりも太く締まった砂杭を造成していく工法である。
打込み杭工法は、既製杭に衝撃力を加えることにより地中に貫入・打設するものであり、衝撃力としては杭頭部を打撃するものと振動を加えるものとに大別される。
静的破砕工法は、被破砕体に削孔機で孔をあけ、中に水と練り混ぜた膨張性の破砕剤を充填し、これが硬化膨張することによる圧力でひび割れを発生させることにより破砕する工法である。
RCD工法は、セメント量を減じたノースランプの超硬練りのコンクリートをダンプトラックなどで運搬し、ブルドーザで敷均し、振動ローラで締め固める全面レイヤー打設する工法である。
ベンチカット工法は、ブルドーザ・スクレーパなどを用いて傾斜面の下り勾配を利用して掘削し運搬する工法である。

当サイトでは、ユーザー体験の向上を目的としてCookieを使用しています。サイトの利用を継続することで、Cookieの使用に同意したものとみなされます。