技術士第一次試験 専門科目建設部門 R01再

問題 21 / 35

出典: 令和元年度技術士第一次試験問題(再試験)[専門科目建設部門] III-21

河川計画に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

河川整備基本方針においては、地域住民のニーズなどを踏まえた、おおよそ20~30年間に行われる具体的な整備の内容を定めなければならない。
河川整備計画においては、段階的に効果を発揮するよう目標年次を定め、一定規模の洪水の氾濫を防止し、必要に応じそれを超える洪水に対する被害を軽減する計画とする。
洪水防御計画の策定に当たっては、超過洪水の生起に際して、下流や本川が危険になるのが一般であるので、この点も考慮して,同一水系内における上下流,本支川の整合性を保つよう配慮する。
基本高水を定める際の対象降雨は、降雨量,降雨量の時間分布及び降雨量の地域分布の3要素で表す。
対象降雨の継続時間は、流域の大きさ、洪水の継続時間,降雨の原因等を検討すると同時に、対象施設の種類を考慮して定める。

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