技術士第一次試験 専門科目建設部門 R01再

問題 32 / 35

出典: 令和元年度技術士第一次試験問題(再試験)[専門科目建設部門] III-32

開削工事における土留め工に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

切ばり式土留め工は、現場の状況に応じて支保工の数、配置等の変更が可能であるが、機械掘削や躯体構築時等に支保工が障害となりやすい。
控え杭タイロッド式土留め工は、土留め壁周辺に控え杭やタイロッドを設置するための用地が必要となる。
自立式土留め工は、比較的良質な地盤で浅い掘削工事に適する。
補強土式土留め工は、グラウンドアンカー式に比較して施工本数は多くなるものの、アンカー長は短いため土留め周辺の用地に関する問題は比較的少ない。
グラウンドアンカー式土留め工は、偏土圧が作用する場合や掘削面積が広い場合には適さない。

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