技術士第一次試験 専門科目情報工学部門 R01再
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問題一覧
問題 20 / 35
出典: 令和元年度技術士第一次試験問題 (再試験) 情報工学部門ソフトウェア開発における形式手法の評価に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
①形式手法による高信頼性の核は、欠陥を減らすための堅実で細やかなステップを刻みながら、それらのステップを追跡し、理由付け、その理由が正しいのかどうか検証可能にすることである。
②形式手法は、工期短縮や効果的な要求獲得などに役立つことが、複数の事例によって認められている。
③形式手法を導入した成功事例に共通していることは、(1)仕様を曖昧なく記述し、(2)形式仕様から多くの記述を派生させ、(3)多くの工程で形式仕様を参照し、(4)他の工程からのフィードバックにより仕様記述の品質を高める、という作業をひとつひとつ着実に実行したということである。
④形式手法を導入することで、ソフトウェアが完全であることを保証できる。
⑤形式手法を適用することで、欠陥の少ないシステムの開発が可能となる。
