技術士第一次試験 専門科目情報工学部門 R07

問題 8 / 35

出典: 令和7年度技術士第一次試験問題[専門科目情報工学部門] III-8

組合せ回路および順序回路の簡単化、最適化に関する記述として、最も適切なものはどれか。

加法標準形の組合せ回路において、AND素子の入力数を減らしても、回路の遅延時間を小さくすることはできない。
加法標準形の組合せ回路において、NOT素子の数を減らしても、回路の規模を小さくすることはできない。
組合せ回路において、ドントケア出力がどのような値を取るものとして回路を設計しても、回路の規模を小さくすることはできない。
同期式順序回路において状態数が少なければ、状態レジスタを構成するフリップフロップの数が少なくなり、また、次状態や出力を生成する組合せ回路の段数が少なくなって、回路全体の規模が小さくなる。
同期式順序回路の状態の数を少なくする方法は、回路の状態遷移を表すミーリーグラフにおいて、すべての入力値に対して同じ出力値であるが異なる次状態を生成する状態同士の統合を繰り返すことである。

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