技術士第一次試験 専門科目情報工学部門 R07

問題 11 / 35

出典: 令和7年度技術士第一次試験問題[専門科目情報工学部門] III-11

信号処理に関する次の定理について、最も適切な記述はどれか。定理: 信号の帯域の少なくとも2倍以上の周波数で標本化を行えば、離散信号値から元の連続信号を正確に復元できる。

標本化とは、離散信号の測定値をとびとびの値で表現することである。
アナログ信号から離散信号の測定値に変換することを量子化と呼ぶ。
この定理を満たさない標本化を行ったときに元の信号に含まれない信号が現れる現象をエイリアシング(aliasing)と呼ぶ。
この定理を満たす最大の周波数をナイキスト周波数と呼ぶ。
この定理を満たさない場合の連続信号の読みとりには、周波数を制約するため、ハイパスフィルタを使用するとよい。

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