技術士第一次試験 適性科目 R07

問題 4 / 15

出典: 令和7年度技術士第一次試験問題[適性科目]II-4

2023年3月に改定された「技術士倫理綱領」(公益社団法人日本技術士会)では、「技術士は、科学技術の利用が社会や環境に重大な影響を与えることを十分に認識し、業務の履行を通して安全で持続可能な社会の実現など、公益の確保に貢献する。」とされている。この改定に当たって、実践すべき具体的な行動を示す指針が基本綱領の下に列記された。次の指針に関する記述のうち、最も不適切なものはどれか。

業務により公衆の安全・健康・福利が損なわれると判断した場合、代替案を提案し適切な解決を図る。
業務が環境・経済・社会に与える負の影響を可能な限り低減する。
必要な場合でも他の技術士や専門家の助力・協業を求めず自らの知識で解決する。
国・地域の社会慣行、生活様式、宗教等の文化を尊重する。
社会に貢献する技術者の育成に努める。

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