技術士第一次試験 適性科目 R07

問題 12 / 15

出典: 令和7年度技術士第一次試験問題[適性科目]II-12

製造物責任法(PL法)は、製造物の欠陥により、人の生命,身体又は財産に係る被害が生じた場合における製造業者等の損害賠償の責任について定めることにより、被害者の保護を図り、もって国民生活の安定向上と国民経済の健全な発展に寄与することを目的としている。

対象となる製造物は製造又は加工された動産であり、電気・音響・サービスは対象とならない。
「欠陥」とは通常有すべき安全性を欠くこと。安全性に関わらない単なる品質不具合は欠陥に当たらない。
OEM先の販売者がブランド表示により製造業者とみなされる場合、表示製造業者として責任を負う。
損害賠償請求権は消費者保護を優先し、時効はない。
特段の定めがない責任については民法が適用される。

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