技術士第一次試験 適性科目 R07

問題 13 / 15

出典: 令和7年度技術士第一次試験問題[適性科目]II-13

公益通報者保護法は、労働者等が、公益のために通報を行ったことを理由として解雇等の不利益な取扱いを受けることのないよう、どこへ、どのような内容の通報を行えば保護されるのかという制度的なルールを明確にするものである。「公益通報者保護法」(令和4年改正・施行)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

公益通報の対象は、政令等で定められた法令違反(犯罪・過料対象等)で、最終的に刑罰・過料につながる行為。
通報先は「事業者内部」「権限を有する行政機関」「その他の事業者外部」で、通報先に応じて保護要件が定められている。
内部通報に対応する体制整備が義務付けられるが、一定規模以下の事業者は努力義務。
「その他の事業者外部」には報道機関や消費者団体等が該当し得る。
公益通報の主体に公務員は含まれない。

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