技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R07
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問題 22 / 35
出典: 令和7年度技術士第一次試験問題[専門科目応用理学部門] III-22同位体地球化学的手法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
① の 壊変で生じる は,大気との接触を断ってからの時間とともに海水に蓄積するため, の比を測定することにより水塊の年代が求まる。
② は,古い地下水の年代測定に適しているが,無機形態の は地化学反応によって値が変化するため,これを補正する必要がある。
③宇宙線による大気中の や の核破砕反応で生成する は,エアロゾル粒子に付着して運ばれ,堆積物の堆積速度を求めるのに使われる。
④石灰岩の構成鉱物であるカルサイトに含まれる に宇宙線が照射して生成する は,石灰岩の溶食(削剥)速度を見積もるために用いられる。
⑤岩石に含まれるウラン()やトリウム()の崩壊によって発生する は,地下水に蓄積され,地下水の滞留時間の推定に用いられる。
