技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R07

問題 23 / 35

出典: 令和7年度技術士第一次試験問題[専門科目応用理学部門] III-23

変成岩に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

変成作用とは、地下の岩石が高い温度や圧力のもとに長く置かれていると、岩石中の鉱物が固体のまま化学組成の一部が変わったり、組織が変化したりして別の岩石に変わることである。
接触変成岩とは、貫入した高温のマグマによって周囲の岩石が変成作用を受けたものである。
広域変成岩とは、プレート運動によって地殻内の広い範囲に帯状に生じた高い温度や圧力に伴い岩石が変成作用を受けたものである。
弧-海溝系ではプレートの沈み込みと火成作用により、海溝に近い側に高温低圧型変成岩が、陸側の火山前線の下に低温高圧型変成岩が対になって形成される。
大理石は石灰岩が接触変成作用を受けたものである。

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