技術士第一次試験 専門科目応用理学部門 R07
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問題 35 / 35
出典: 令和7年度技術士第一次試験問題[専門科目応用理学部門] III-35微動探査・表面波探査に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
①水平成層モデルを伝播するレイリー波の位相速度は周波数によって変化する分散性を有する。
②レイリー波の位相速度への影響を比較すると、P波速度の影響はS波速度の影響よりも大きい。
③微動探査等で地下構造を推定するために行う位相速度の逆解析では、観測で得られた位相速度と地下構造モデルから求めた位相速度の差が小さくなるように、モデルの修正と位相速度の計算を繰り返し行う。
④表面波探査等における探査深度は観測で得られる最大の波長、浅い構造の解像度は最小の波長と強く関係している。
⑤表面波探査の探査深度が不十分な場合に探査深度を増大させる方法として、微動探査と表面波探査を併用する方法がある。
