技術士第一次試験 専門科目情報工学部門 H27

問題 34 / 35

出典: 平成27年度技術士第一次試験問題[専門科目情報工学部門] III-34

CMMI(能力成熟度モデル統合:Capability Maturity Model Integration)では、プロセスの成熟度レベルを「初期」・「管理された」・「定義された」・「定量的に管理された」・「最適化している」の5段階に分けている。成熟度レベルに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

「管理された」レベルでは、プロセスは場当たり的で無秩序である。
「最適化している」レベルでは、プロセス変動の特殊原因が特定され、適切なところで、将来の発生を予防するために特殊原因の発生源が是正されている。
「初期」レベルでは、要件が管理され、開発計画がたてられ、その計画に従って開発が進められている。
「定義された」レベルでは、組織の標準プロセスが確立され、時間の経過とともに改善されている。
「定量的に管理された」レベルでは、プロセス及び技術上の漸進的及び革新的な改善策によって、プロセス実績を継続的に改善することに焦点を合わせている。

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