技術士第一次試験 基礎科目 H26
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問題 23 / 30
出典: 平成26年度技術士第一次試験問題[基礎科目] Ⅰ-4-5生体膜に関する次の記述の、□に入る語句の組合せとして最も適切なものはどれか。 生体膜の構成要素の1つは脂質である。長い炭化水素鎖を持つカルボン酸である脂肪酸は、脂質の主成分であり、[ア]体の形で脂質中に存在している。生体膜に用いられる炭素数12以上の飽和脂肪酸の場合、炭素鎖が長い方が、融点が[イ]。細菌の培養温度を20℃から30℃に上昇させると、細菌は環境に応答して、膜脂質を合成する成分として[ウ]の割合が増える場合がある。同じ炭素数でも炭素鎖中に不飽和結合が存在する脂肪酸は、飽和結合のみの脂肪酸と比べて融点が[エ]。不飽和結合を有する脂質を含む生体膜は、飽和結合のみの脂質で構成された生体膜よりも流動性が[オ]。そこで、細菌の培養温度を上昇させた場合、生体膜の流動性を保つため、膜脂質の成分として[カ]が増加する場合がある。
①アミド/低い/長鎖脂肪酸/高い/減る/不飽和脂肪酸
②アミド/高い/短鎖脂肪酸/低い/増す/飽和脂肪酸
③エステル/高い/長鎖脂肪酸/低い/増す/飽和脂肪酸
④エステル/低い/長鎖脂肪酸/高い/増す/不飽和脂肪酸
⑤エステル/高い/短鎖脂肪酸/低い/減る/不飽和脂肪酸
