技術士第一次試験 基礎科目 H28

問題 11 / 30

出典: 平成28年度技術士第一次試験問題[基礎科目] Ⅰ-2-5

データをネットワークで伝送する場合には、ノイズ等の原因で一部のビットが反転する伝送誤りが発生する可能性がある。伝送誤りを検出するために、データの末尾に1ビットの符号を付加して伝送する方法を考える。付加するビットの値は、元のデータの中の値が「1」のビットの数が偶数であれば「0」、奇数であれば「1」とする(パリティビット)。この伝送誤りの検出に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

データの中の1ビットが反転したことを検出するためには、元のデータは8ビット以下でなければならない。
データの中の1ビットが反転したことを検出するためには、元のデータは2ビット以上でなければならない。
8ビットのデータの中の1ビットが反転した場合には、どのビットが反転したかを特定できる。
データの中の2ビットが反転した場合には、伝送誤りを検出できない。
データによっては付加するビットの値を決められないことがある。

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